ただの日記(7/11)
暑い。暑すぎる。去年の夏もこんなに暑かったんだっけ？と思って現代っ子らしくすぐにググろうと思ったけどそれすら面倒でやめてしまった。暑さは人をダメにする。こんな暑い日にスーツなんて馬鹿げてる。そう思ってはいてもオフィスカジュアルな私服なんて持ち合わせていないし今焦って買うのもいやだ、そのうえお金の余裕がない。というわけで暑い暑いと文句言いながらスーツを着て出かけている。面接が終わって上島珈琲店で黒糖ミルクコーヒーを飲みながらぼけっとしていたら同じくスーツを着た目の前の女の子が伊野尾さんの写真を眺めていた。なんかけっこう元気が出た。
土曜日のはなし。細田守監督と是枝裕和監督の対談を聞きに行った。作品の話はもちろん面白かったけれどアメリカに行ったとき青春映画に代わる英語がないと言われたという話が特に興味深かった。代わりになりそうなのはティーンエイジムービーしかないと。youthもadolescenceも微妙に違うもんね。中国語の青春も日本語ほど広い意味はなかった気がする。文化的ギャップ。もっと詳しく聞きたかった。
『バケモノの子』を改めて観た。冒頭部分のアニメーションがわくわくする。千と千尋を思い出す。宮崎あおいの声って最高だと思います。
日曜日のはなし。参院選。ちょうど空いていたのか投票所には私一人と職員しかいなくて、何となく居心地が悪くて、投票した瞬間逃げるように外に出た。外でお茶して帰ろうと思ったらどこも家族連れでいっぱいだったのでコンビニでジャイアントコーンのクッキー＆チョコを買っておとなしく家に帰った。チョコ＆カフェも今度挑戦してみたい。珍しくバイトがなかったので卒論から目を逸らしつつ選挙特番を見た。ネットでの盛り上がりって本当に世界の一部でしかないんだなあと思いながら寝た。
なんとなく文章書きたいなと思って週末を振り返ってみたけど途中で飽きてしまうのでした。
20160622
伊野尾慧さん26歳のお誕生日おめでとうございます。
最近は就活やら卒論やらで忙しくて雑誌もテレビもラジオもあまりチェックできていない(私比)。でもふとしたときに見る伊野尾さんはいつも楽しそうに仕事していてとても明るい気持ちになります。アイドルっていろいろな形があって、私はモバメで弱音を吐いたり影の部分をがっつり見せてくれるアイドルもめちゃくちゃ好きだけど伊野尾さんの必要以上に苦労を見せない姿勢もめちゃくちゃ尊敬する。(気持ち悪いタイプのオタクなので勝手に想像することもあるけど)伊野尾さんのその姿勢は楽しい面を見せたいっていう気持ち以外にも心の容量が大きいことから生まれているんだろうなと思う。簡単にはいっぱいいっぱいにならない。そしてそれは今までの、特に大学時代の経験や元々もってる客観性が作り出したものなんだろうなと思う。かっこいい。
まあこれはただのオタクの想像だけど。
就活してると自分の不器用さ凡人さに何度も直面させられてちょっとしんどい。何の罰だよって思ってしまう。始まる前はもっと割り切れると思ってたけどやってみないと分からないものだね。だけど周りと同じようにできなくて落ち込んだ日も何を評価されて通ったのかわからなくてイラついた日も上手くいって満足した日も伊野尾さんは変わらずに笑顔を届けてくれる。それをぎゃーぎゃー言いながら目一杯堪能したあと、やっぱりアイドルってすごいなあ、私ももっと頑張ろう、と思う。不器用で飽きっぽくて根性も堪え性もない人間だからすぐに楽な方へと逃げたくなるけど、後ろめたい気持ちゼロで伊野尾さんにわーきゃー言えるようにもっと頑張ろう。そう思える。そう思えるアイドルは私にとっては伊野尾さんだけで、もうなんか、本当にアイドルでいてくれてありがとうって思います。
26歳の伊野尾慧さん。現時点でたくさんのお仕事を抱えていて本当にかっこいい。そしてまだまだ何かありそうと期待できてしまうのが夢みたいだ。やってもらいたい仕事なんていくらでもあるけど伊野尾さんが楽しんで仕事に取り組むことができれば私は大満足です。よい一年になりますように。改めてお誕生日おめでとうございます。アイドルでいてくれてありがとう。
「また新しい春が来る」とかちょっとポエミーなタイトルで浮かれ気分のブログ上げたばっかりなのにメレンゲMCやらシュシュアリスやら建築ハウジングやら何なんですかね？
地球はいつでもまわってるし伊野尾慧さんはいつでもかっこいい。
また新しい春が来る
伊野尾慧さんがめざましテレビにレギュラー出演することが決まった。本当に本当にすごいことだ。これからは「伊野尾くんって誰？」と聞かれても「めざましに出てる人だよ」と答えることができるのだ。すごい。なんだかもうすごすぎて実感が湧かない。伊野尾さんの新しい仕事が決まるたびにTwitterで大騒ぎしてひとしきり驚いた後、伊野尾さんに対する認識を改めなければならない・・・伊野尾さんすごい・・・と感慨にふけるまでがワンセットで、もう驚くのにも慣れてきたと思っていた。でもめざましってさぁ。あの、みなさんご存知のめざましで合ってます？って感じです。あ～～～伊野尾さんにはいつも驚かされっぱなしだよ～～～～予想外の仕事に取り組む伊野尾さんかっこいいよ～～～～～～～って気持ちです。書きながらまた興奮がぶり返してきた。初回放送まで胃がムズムズしそう。
芸能界のことはいまいち分からないしあまり知りたくもないけれど仕事がくるかどうかは本人の力量だけじゃなく事務所の思惑が当然大きく関わるんだろう。それでも舞い込んできた仕事に対してどう取り組むかは本人次第で、そこから次に繋がることも当然あるはず。ここ1.2年で増えた新しい仕事に取り組む伊野尾さんはいつも柔軟にその場の空気に合わせつつ、でも自分のやり方で楽しもうとしていてとてもとてもかっこよかった。猫好き男子でも弟キャラでも伊野尾さんは伊野尾さんだ。毎回新しい一面を見せてくれる伊野尾さんがすきだ。毎回わくわくする。めざましテレビも、驚いたけれどすぐに馴染むような気がしている、伊野尾さんなりの在り方で。「ココ調」も伊野尾さんにぴったりのコーナーに思えてきた。
はっきり言うと最近は伊野尾さんの言動でやたら荒れることもあってこれが売れるってことかあ嫌だなあと思ったりもする。荒れるのもわからなくはないんですけどね。「え、伊野尾担？www」って反応されるの、マジで嫌になるときもあったけどそれはそれで楽だなあと思うこともあったわけだ。「あー、いのちゃん？まあしょうがないよねえw」みたいな適度な無関心、楽っちゃ楽だった。けれども「私が好きな伊野尾さん」について文句を言われることが嫌なわけでそれは私の問題だし伊野尾さんを見ていればそれも忘れるので今後も私は変わらないだろう。伊野尾さんにはどんどん新しいことに挑戦してほしいしその姿を見ていたいです。できれば伊野尾さんに無駄な悪意が及びませんように、たくさんの人に愛されますようにとだけ願っています。あーーーーめざましテレビ楽しみ！！！！！！！
ついでに願望を言うと伊野尾さんはバラエティ寄りかもしれないけどお芝居の仕事も期待しているんだからね～～～～鄭さんの期待に応えてこ～～～～～～～～？？？？？
ジャニヲタ文芸部第２回 お題「カウントダウン」
わー！いつの間にか大晦日！正直全く考えられなかったのでやめとこうかと思ったのですが続けることが大切と思ったので一首だけ！
あと3曲指折り数え嚙みしめる。期限付きの恋どうかこのまま
2015年4〜12月
振り返りを12月中に書き上げようと思ってたけど全然無理でした…年末忙しい…。1〜3月までやってしまったので4月からは一言ずつ箇条書き。
4月
・「カラフト伯父さん」初日、伊野尾さんが一言目のセリフを発するまでの張り詰めた緊張感が印象的だった。客席は暖かい雰囲気でここに集まってる人たちは伊野尾さんを見に来てるんだ、と思ったらなんかすごく嬉しかった。
・「書店ガール」の日下っちは徹くんとはまた全然違ってかわいらしかった。同時期にやってたなんて本当にかっこいいな。
・らじらー初回は緊張が伝わってきてかわいかった。
5月
・昼にカラフト入って夜にMステ見たらギャップにくらくらした。松永さんのコメントが優しくて素敵な共演者に囲まれてるなと思った。もちろん升さんも。
6月
・お誕生日！25歳！！！！！！！
・24時間テレビパーソナリティ発表。とにかく驚いた。ここがJUMPの転機になるかもと歴史的瞬間を見てる気分。
7月
・ツアースタート。
・いたハイレギュラースタート。初回伊野尾パパの優しさ…！子役の子とのいちゃいちゃ…！伊野尾さんの作ったお弁当不器用でめっかわだった。
8月
・24時間テレビ。メンバーに合わせた企画の一つ一つが有難かった。事前番組のボンビーガールも合わせて、伊野尾さんが大学で勉強したことが仕事に活かされてるのがすごく、すごく嬉しかった。VTRを見るJUMPの表情も優しくて素敵だったな。
9月
・書店ガールDVD発売。いのちばひどかった。(褒めてる)共演者の中に馴染んでる伊野尾さん見ると誇らしい気持ちに。
10月
・ツアー横アリ。キミアトで花道を1番前に立って歩く伊野尾さんは王子様のようだった。歌番組でも今までになく抜かれる伊野尾さん。Mステで喋る伊野尾さん！！！！！
・秋、晴れ。でセリフ選抜される伊野尾さん…………………………
・いのありwith連載。女性誌の衣装超ありがたい。
11月
・いのぺでハナコ買ってね！営業される。追加で買う。
・いたハイ神回更新。JUMPみんなできゃっきゃしてるのを見るのが1番幸せ。
12月
・伊野尾サンタと過ごすクリスマス！
・いのありCUT！！！！！！！！！
・カウコン！！！！！！！！
だんだん雑になってく…笑
今年最後そして来年最初になる現場、行ってきます。
